【MUPカレッジウサギクラス限定】 これがないと、ビジネスでは100%勝てない!ビジネスセンスとは?(2020年配信)


これがないと、ビジネスでは100%勝てない。
「ビジネスセンス」は必須スキル。

※2020年3月26日ウサギ配信BARの内容です。


■ビジネスセンスの習得がなぜ必要か。

世の中には、130兆のWebページがある。
その中で目に留まり、ビジネスを行うには、センスが必要となる。

では、そのセンスというのは何なのか。

センス=感覚

感覚というのは、具体的な施策に落とし込むのが難しい。
それは、目に見える化がしづらいから。

営業マンの中には、同じ商品を売る仕事でも、
売れる人と売れない人がある。

この違いは何か?

それがセンス。
だから、ビジネスセンスが必要となる。


■ビジネスセンス=感覚を刺激する?

センスがないというのは、
=感覚を刺激するスキルがないこと。

例えば、
お店に入った時に、
お店の人が言っている内容が
感覚を刺激しているかどうか。

「100円のから揚げ、美味しいですよ」
はどうか?


「店内で揚げたて、ジューシーな唐揚げ、100円で販売中ですよ」
はどうか?


どちらの内容を聞いたときに、買いたくなるだろうか。


これが、
目に見えないものを見せるスキル。


目に見える「A」ということを伝えたいなら、
相手が持っている「B」というイメージが、
頭に浮かぶような内容を伝える。


先ほどの例でみると、
「100円のから揚げ、美味しいですよ」
は、見たままを伝えているだけ。


「店内で揚げたて、ジューシーな唐揚げ、100円で販売中ですよ」
は、相手の頭の中に、唐揚げの音や匂い、食感という、
感覚を沸き起こさせている。

この言葉を聞くことで、よだれが出るのです。
ここがポイント。


つまり、感覚伝達センスが大切ということ。


「物事を正直に伝えるな。それでは伝わらない。」

「Aを伝えたいなら、共感を伝える。」


どうやって、そのセンスを磨くか。
それは、TSAシンキングのフレームワークに当てはめて考えるだけ。
※竹花さん独自のフレームワーク


■唐辛子で考えた場合

・OSAシンキングの場合
(OneStepAhead)・・・一歩先を読むこと

→→「とっても美味しい、激辛の唐辛子」
脳内発火が起きていない。
赤い、辛いとかの言葉が入ると、ビュジアルイメージなだけ。
※ただ、見たままの情報


・TSAシンキングの場合
(TwoStepsAhead)・・・二歩先を読むこと

→→「汗が滝のように出るダイエット唐辛子」
汗が滝になる?ダイエット唐辛子?
と、反応し、脳内で発火が起きて、記憶化される。


Common(社会共通の)イメージを
比喩的に置き換える。

YouTubeでもブログのタイトルにしても、
これがないとキャッチされない。
想像での理解をさせないといけない。

タイトルを読んだ時に、
記憶に残るメッセージを作ることが
出来なければ、集客もできない。


言葉での理解(言語化)ではなく、
想像での理解(比喩化)が重要。



マーケティングで考えた場合

人は、何かを買おうとするとき(お金を払うことに)、
ネガティブな印象から入り、
買わない理由を探してしまう生態(本能だから仕方ない)。


だからポジティブな印象を与える必要がある。
シンプル、簡単というポジティブ印象。


難しいの反対はシンプル。

一歩先で読むと、
「簡単なマーケティングシンプルなマーケティング
→→「あーはいはい」という反応になる。

二歩先で読むと、
「おばあちゃんでも出来るマーケティング
→→「おばあちゃん?あー、おばあちゃんでも出来る、ってことね。」という反応になる。


■メモリー(記憶)を与える

物事を正直に伝えても、脳に情報は残らない。
A(簡単)を伝えないなら、共感を伝える。

なぜなら、比較をされる時代だから。
共感させて、印象に残す。

大事なことは、フレームワーク通りに考えるだけ。
そうすると、言葉が思い浮かぶようになる。


■VCIMとストーリーテリング

※ここからはウサギクラス入学してご確認を※


■株式会社Lim
https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg?view_as=subscriber

■【大企業リストラ時代】3年以内にほとんどがリストラに!論理的に証明(2020年最新)
https://www.youtube.com/watch?v=bgdGnutDfpY

■社会人の学校MUPカレッジ
https://www.takakitakehana.com/mup

■竹花貴騎(takaki_takehana)さんインスタグラム
https://www.instagram.com/takaki_takehana/

■まさゆきさん
まさゆきさんは、愛知県出身、現在は名古屋市在住、
美しいと有名な妻と可愛いと有名な娘と暮らしており、30代前半の会社員。
妻とは22歳に出会い、6年の交際を経て、2017年に結婚。2019年に第一子が誕生。
高卒で大手自動車メーカーA社に就職、
その後、健康ビジネスに参入するため東京で3年間の経験を経て、現在に至る。
 
幼少期は、決して裕福とはいえず、6人兄弟の末っ子として、
一風変わった家庭で育ったこともあり、「家族の愛情」に関するストーリーにはとても弱い。
高校時代に顔面麻痺、失聴する危険の病にかかり、
20代には毎月のように発熱する等の体調を崩していた。
そのため、20代前半から健康に関する本を書店とAmazonで200冊以上購入、
お金が無い時は、大型書店で何時間も立ち読みしていた。
それでも探求心が収まらず、
著者のセミナーや大学教授の講演会参加のために東京、大阪へ飛び、海外からのサプリ購入など、
自身の健康のために投資した額は、高級車1台分の価格を軽く超える程に。
 
現在は、「今(この瞬間)をどう幸せと感じて生きられるか」をテーマに探求しており、
人生に完成はない、と思い、自分の知識と体験を更新し続けている。
そして、2020年を機に、現在に至るまでの知識、体験を発信し始める。
「人生は習慣の結晶である」が信条の一つ。
 
ブログを読むことで、誰か一人でも安心できるのであれば幸いです。
今も私に付き合い、傍に付き添ってくれている妻に感謝。
最大の癒しと価値観の変革を与えてくれた娘に感謝。
そして、現在に至るまでに私を支えてくださった親族の皆様に感謝。
私に関わってくださった全ての皆様に感謝。
皆様のご多幸とご開運を心よりお祈り致します。
ありがとうございました。
 
まさゆき