「MUP(番外編)」竹花さんスピーチ_才能が無いから今日もやること(2020年最新)


僕は、一般的な会社員です。
自分には才能があると追い掛けていました。
でも、才能を探している前にやることがありました。
才能が無いことに気付くことです。


やるべきことをやる、
誰でも出来ることを
誰も出来ないくらいやる、

言葉は知っていても、行動はどうか。

成功する方法、、、
99.9%の人は、成功する方法を教えてもやらない。
これが成功する方法。

つまり、行動することが大切です。


言い訳無用、自分にとってやるべきことは何か。

いつでも謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けるために、
毎朝、見返して、身体に染み込ませる。

やりたいことがない?
何がしたいのか分からない?
じゃあ、まず、読んでみる。
そして、動き始める。

慣れ、習慣というのは、
自分を過去の自分に引き戻してくるので、
新しい習慣を、行動し続ける仕組みを
考え続けています。

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人生はマラソンと同じ
目先の50m走で
一等賞じゃなくていい

大企業じゃなくて
未来の大企業に行った方がいい

未来の大企業には
行動力のある人
頭のいい人が
ゴロゴロいる

毎日、毎日
なんでそんなに働けるんだよって人が
めちゃめちゃいる

そういう人とね
一緒にいるとね
だんだん
自分が惨めになって
逃げだしたくなる

ただね
その環境はとても貴重で重要で
大事な環境

一度でも逃げ出せば逃げ癖がつく

言い訳とか
やらない理由
を探す人間になる

自分の心地いい環境を作ろうとする
大手企業、会社勤めがダメだ
とかじゃない

自分の人生を
他人に任せられる環境
甘えられる環境
がいけない

人間ってのは環境に染まる
やってくれる人がいると
とことん甘える

周りに誰もいないと
なんだかんだ自分でやろうとする
そのスタンスが
成長に必ず出る

給料をもらって働く人

働いて給料をもらう人
では大きな差がある

主体性・当事者意識

グローバル化により
自分より安くて
質のいい外国人が増える
AIによって仕事が奪われていく

それがビジネスの世界
替えがきかない人間が
生き残っていく

俺は替えがきく人間なのか
替えがきく人間なら
行動が必要


自己啓発とか
モチベーションとか
めちゃめちゃ嫌い

気持ちなんてね
待ってちゃだめ

「あいつは
絶対にやってこない」

だから毎日
気持ちとの闘い

他人なんてどうでもいい
自分の頭が脳みそが
自分の胸ぐらをつかんで

朝起きる瞬間から
戦いは始まっている

人生は一人マラソン
誰も他の人の人生を走れない
だから
必ず一等賞がとれる

ただ
それには条件がある
ゴールが無いと
一番になれない

ゴールはどこですか
何がしたいんですか

これに答えられないのは
進んでるのでも
走ってるのでもなくて

ただ
さまよっているだけ

さまよっている人は
やれることが少ない

やれることが少ない人は
やれそうだと思えることも少ない

だから
ゴールとか夢がない

まずは地に足をついて学んで
目の前のやれることを
増やしていくこと

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■社会人の学校MUPカレッジ
https://www.takakitakehana.com/mup

■竹花貴騎(takaki_takehana)さんインスタグラム
https://www.instagram.com/takaki_takehana/


■まさゆきさん
まさゆきさんは、愛知県出身、現在は名古屋市在住、
美しいと有名な妻と可愛いと有名な娘と暮らしており、30代前半の会社員。
妻とは22歳に出会い、6年の交際を経て、2017年に結婚。2019年に第一子が誕生。
高卒で大手自動車メーカーA社に就職、
その後、健康ビジネスに参入するため東京で3年間の経験を経て、現在に至る。
 
幼少期は、決して裕福とはいえず、6人兄弟の末っ子として、
一風変わった家庭で育ったこともあり、「家族の愛情」に関するストーリーにはとても弱い。
高校時代に顔面麻痺、失聴する危険の病にかかり、
20代には毎月のように発熱する等の体調を崩していた。
そのため、20代前半から健康に関する本を書店とAmazonで200冊以上購入、
お金が無い時は、大型書店で何時間も立ち読みしていた。
それでも探求心が収まらず、
著者のセミナーや大学教授の講演会参加のために東京、大阪へ飛び、海外からのサプリ購入など、
自身の健康のために投資した額は、高級車1台分の価格を軽く超える程に。
 
現在は、「今(この瞬間)をどう幸せと感じて生きられるか」をテーマに探求しており、
人生に完成はない、と思い、自分の知識と体験を更新し続けている。
そして、2020年を機に、現在に至るまでの知識、体験を発信し始める。
「人生は習慣の結晶である」が信条の一つ。
 
ブログを読むことで、誰か一人でも安心できるのであれば幸いです。
今も私に付き合い、傍に付き添ってくれている妻に感謝。
最大の癒しと価値観の変革を与えてくれた娘に感謝。
そして、現在に至るまでに私を支えてくださった親族の皆様に感謝。
私に関わってくださった全ての皆様に感謝。
皆様のご多幸とご開運を心よりお祈り致します。
ありがとうございました。
 
まさゆき