【MUPカレッジウサギクラス限定】 30分で事業アイデアを作る方法とは？(2020年配信)
※2020年3月19日ウサギ配信BARの内容です。
こんな研究を知っているか？
《ロンドン大学の研究》
今から言ったことを
「テストに出しますよ」
と
「誰かに説明してください」
と伝えるとどうなるか。
これは、学ばないといけない、
というプレッシャーがかかること。
このプレッシャーがかかると、
ノルアドレナリンが出る。
そうなると、集中力・思考力・記憶力が向上する。
そうすることで、学ぶ意識が確立されていく。
なので、発信してください、
ということは、アウトプットすること。
それが、ノルアドレナリンを出すことになる。
誰かに説明するために、
メモをして、理解しようとするため、
結果的に自分のためになる。
※カクテルパーティー効果
意識的に意識していると、情報が入りやすくなる
実際に意識し始めると、無意識下でアンテナが張られるようになり、
意識していることの情報が入ってくる。
だから、学んだことを誰かに発信すること。
人間は、2日後には、今聞いたことの74％忘れる。
【本編】
起業してください。
となったら、フレームワークに当てはめるだけ。
このフレームワークが重要。
起業には2種類の方法がある。
①解決型(社会の不から事業を考える)
②趣味型(やりたいことや得意なことで事業を考える)
■解決型
→要素分解、他社意見のヒアリング
世の中の不を書き出す
人生を要素分解する
ライフ
ワーク
で分ける
それぞれで、不を感じたことはないか。
いわゆる、最近感じた、嫌なことや不安なことを
10個でも20個でも書き出して、
10人の人に伝える。
共感してくれた数が多いものを
ビジネスに置き換えていく。
■ダブルダイヤモンド思考
広げて縮めて、広げて縮める
共感が多かった不をあてはめる
WHAT
なにがあったら、この不が解決するのかを選ぶ
※マネタイズする
HOW
どうやって解決するのかを選ぶ
■趣味特技型
→趣味特技型がオススメ
会社員であれば、本業の収入がある。
だから、「副業」で稼ぐ、をメインにする必要はない。
事業を立ち上げるにあたり、お金を掛けずにやること。
クロスクリエイティビティ
アインシュタインになろうとしない。
0から1のアイデアは、もう出ない。
新しいアイデアを探さない。
とにかく情報に触れて、
情報と情報をつなげることが重要。
世の中は、オープンソース化されている
既存と既存の重なりに機会(チャンス)がある
今あるものを接ぎ合わせることが、ビジネスチャンスとなる
A×B＝ABとなる考え方が重要。
例.
筋トレが好きなあなた
プライベートジムで起業を考え、
事業アイデアを作り出しましょう。
ジム×旅行
プライベートジムはたくさんあるから、
競合の中で差別化することは大変。
旅行ツアー会社を始めました。
ホテルを周りながら、ホテルのジムでプライベートレッスンをする
ジムをやりたいなら、ジムをやるな。
違うものへ比重を置くようにする。
自分のやりたいことは、比重を下げる
このモデルで一番の成功事例は？
本屋が発言。
「本なんて誰も買わねーよ」
蔦屋書店は、スタバコーヒー売る権利を得て、
コーヒーを売ることの比重を強めた。
このフォームがめちゃくちゃ重要。
フォームに合わせて、入力していく。
※竹花さんが実際に活用している。
WANT CAN→自分がやりたいこと、出来ることは？
WHO→それを誰が興味を持つのか？
WHY→何故、この人が興味を持つのか？
WHAT ALSO→この人は、同じく何に興味を持つのか？
※ここからはウサギクラス入学してご確認を※
■株式会社Lim
https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg?view_as=subscriber
■【大企業リストラ時代】3年以内にほとんどがリストラに！論理的に証明(2020年最新)
https://www.youtube.com/watch?v=bgdGnutDfpY
■社会人の学校MUPカレッジ
https://www.takakitakehana.com/mup
■竹花貴騎(takaki_takehana)さんインスタグラム
https://www.instagram.com/takaki_takehana/
■まさゆきさん
まさゆきさんは、愛知県出身、現在は名古屋市在住、
美しいと有名な妻と可愛いと有名な娘と暮らしており、30代前半の会社員。
妻とは22歳に出会い、6年の交際を経て、2017年に結婚。2019年に第一子が誕生。
高卒で大手自動車メーカーA社に就職、
その後、健康ビジネスに参入するため東京で3年間の経験を経て、現在に至る。
幼少期は、決して裕福とはいえず、6人兄弟の末っ子として、
一風変わった家庭で育ったこともあり、「家族の愛情」に関するストーリーにはとても弱い。
高校時代に顔面麻痺、失聴する危険の病にかかり、
20代には毎月のように発熱する等の体調を崩していた。
そのため、20代前半から健康に関する本を書店とAmazonで200冊以上購入、
お金が無い時は、大型書店で何時間も立ち読みしていた。
それでも探求心が収まらず、
著者のセミナーや大学教授の講演会参加のために東京、大阪へ飛び、海外からのサプリ購入など、
自身の健康のために投資した額は、高級車1台分の価格を軽く超える程に。
現在は、「今(この瞬間)をどう幸せと感じて生きられるか」をテーマに探求しており、
人生に完成はない、と思い、自分の知識と体験を更新し続けている。
そして、2020年を機に、現在に至るまでの知識、体験を発信し始める。
「人生は習慣の結晶である」が信条の一つ。
ブログを読むことで、誰か一人でも安心できるのであれば幸いです。
今も私に付き合い、傍に付き添ってくれている妻に感謝。
最大の癒しと価値観の変革を与えてくれた娘に感謝。
そして、現在に至るまでに私を支えてくださった親族の皆様に感謝。
私に関わってくださった全ての皆様に感謝。
皆様のご多幸とご開運を心よりお祈り致します。
ありがとうございました。
まさゆき
