「MUPウサギクラス_Week14、15セッション」


インスタグラム運用についてのセッションでした。

セッション内容は、前回のブログ内容と近しいため、
今回は、インスタグラムの運用について、
僕が感じたことを書きます。

改めて、僕個人がこのWEEK14、15のセッションから、
感じたことですが、

・人とコミュニケーションをとるのが苦手な人。
・あまり対面で人と関わらないでいたい。
・自ら発信することが得意でない。
・人に言いたいことが言えない。
・何かと我慢しやすい。

実は、こういう人ほど、
インスタグラムを運用するのが
合っているかと。


僕は、人と関わる時に、
うまくコミュニケーションを取るようにしますが、
できれば、あまり人と関わらずにいたい方です。笑


大人数になると、
自ら発信することは、ほとんどないです。

結構、人に言いたいことは言えないですし、
どちらかと言えば、自分が我慢すればいいや、
ということが多いです。


だったら、
インスタグラムなんて、やらない方が良いでしょ。
と思いますよね?


僕は、商用目的でなく、一個人として、
2020年3月20日から、2ヶ月間、
毎日、インスタグラムの投稿とストーリーへの投稿を
実施しています。

2ヶ月間、毎日継続して発信した、
僕だから伝えられることです。

https://www.instagram.com/masayuki35/?hl=ja


なぜ、インスタグラムをすると良いのか。


第一に、自分の発信は、自由でいいこと。
、、、自由って困りますよね。

自由で良いってことは、
何でも良いってことです。
まずは、発信することを決めることです。笑

で、自分の好きなことを発信してみると、
自分の好きなことを好きだ!
って思ってくれる人と、
共感が得られる可能性が
めちゃくちゃあるんです。


つまり、インスタグラムって、
誰と繋がるかの幅が
めちゃくちゃ広いということです。

というか、
誰とでも繋がる可能性が高いのが、
インスタグラムです。


ハッシュタグ一つで、
誰かと繋がるのです。

例えば、
僕がハンドボールというスポーツの経験をしていた、
だから、投稿のハッシュタグ
「 #ハンドボール」と入れる。

そうすると、
ハンドボールに興味がある、
ハンドボールが好き、
そういう人が、自分の投稿を見るのです。

もちろん、「いいね」がもらえることは、
嬉しいですが、
そこに期待するよりも、
ただただ、自分が好きなことを発信することができる。


発信し始めると、
あれも発信したいな、
これも発信したいな、
と思い始める。


で、その時に、
これを発信したら、
誰か喜んでくれる人がいるかな?
と考えたりすると、楽しくなってきます。


フォロワー数とか
いいねの数とかは、
正直、気にしないほうが気が楽です。笑


一方通行の発信でも、
自分が楽しいという感覚で発信し続ける。

途中で路線変更もありですし、
発信し続けることで、
自分って、こういうことが好きだなとかを
思い出したり、発見したりするのです。

それを楽しむのが良いと思います。

愚痴をこぼしたいときもあるかもしれません。
でも、それをこぼしながら、
最後は、クスっと笑えるような、
終わり方をすれば良いじゃないですか。


カッコいいことが言いたい。
儚げに言いたい。
熱く語りたい。
内に秘めている人ほど、
実は、発信できることが多いと思います。


なので、僕は、発信力が無い、
発信することが苦手と思っている人、
人とコミュニケーションをとるのが苦手な人、
言いたいことが言えないで、
内に秘めている人、
そういう人ほど、インスタグラムを使って、
発信すると良いのでは?と思いました。


意外と、書き始めたら、
いろいろと言葉が出てきますよ。

最初の投稿は、
どうでもいい写真から投稿しましょう。笑


投稿する時間も決めて、
エイヤッ!
で、やりましょう。
3回投稿すれば、ほいっと投稿できます。

あ、投稿の日を空けると、
再開するのが億劫になるかもしれないので、
何でも良いので、毎日投稿するのが、
オススメです。

僕は、もはや、やめるのが恐くて、
続けています。笑


インスタグラムの運用方法は、
是非、過去のブログをご覧ください。



■株式会社Lim(HP)
https://www.lim-japan.com/

■株式会社Lim
https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg?view_as=subscriber

■【大企業リストラ時代】3年以内にほとんどがリストラに!論理的に証明(2020年最新)
https://www.youtube.com/watch?v=bgdGnutDfpY

■社会人の学校MUPカレッジ
https://www.takakitakehana.com/mup

■竹花貴騎(takaki_takehana)さんインスタグラム
https://www.instagram.com/takaki_takehana/


■まさゆきさん
まさゆきさんは、愛知県出身、現在は名古屋市在住、
美しいと有名な妻と可愛いと有名な娘と暮らしており、30代前半の会社員。
妻とは22歳に出会い、6年の交際を経て、2017年に結婚。2019年に第一子が誕生。
高卒で大手自動車メーカーA社に就職、
その後、健康ビジネスに参入するため東京で3年間の経験を経て、現在に至る。
 
幼少期は、決して裕福とはいえず、6人兄弟の末っ子として、
一風変わった家庭で育ったこともあり、「家族の愛情」に関するストーリーにはとても弱い。
高校時代に顔面麻痺、失聴する危険の病にかかり、
20代には毎月のように発熱する等の体調を崩していた。
そのため、20代前半から健康に関する本を書店とAmazonで200冊以上購入、
お金が無い時は、大型書店で何時間も立ち読みしていた。
それでも探求心が収まらず、
著者のセミナーや大学教授の講演会参加のために東京、大阪へ飛び、海外からのサプリ購入など、
自身の健康のために投資した額は、高級車1台分の価格を軽く超える程に。
 
現在は、「今(この瞬間)をどう幸せと感じて生きられるか」をテーマに探求しており、
人生に完成はない、と思い、自分の知識と体験を更新し続けている。
そして、2020年を機に、現在に至るまでの知識、体験を発信し始める。
「人生は習慣の結晶である」が信条の一つ。
 
ブログを読むことで、誰か一人でも安心できるのであれば幸いです。
今も私に付き合い、傍に付き添ってくれている妻に感謝。
最大の癒しと価値観の変革を与えてくれた娘に感謝。
そして、現在に至るまでに私を支えてくださった親族の皆様に感謝。
私に関わってくださった全ての皆様に感謝。
皆様のご多幸とご開運を心よりお祈り致します。
ありがとうございました。
 
まさゆき